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ビエンチャン市内名所 |
パトゥーサイ
(アーヌサワリー) |
ラオスの凱旋門 |
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1958年に内戦で戦士した霊を慰めるために建てられた戦没者慰霊塔。ラオスの伝統的モチーフである女神の天女「キリナー」を採り入れ、パリの凱旋門を模して建築された。最上階まで上がると、ヴィエンチャン市内を一望できる。
以前は「アーヌサワリー(記念碑)」と呼ばれていたが、2000年に「パトゥーサイ(凱旋門)」と呼び名が変わった。
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オープン時間:08:00 〜 16:30 |
タートルアン |
ラオスのシンボル |
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1566年にサイセタティラート王により建設を始めたが、その後中国の侵攻で破壊される。1930年代に入り本格的に修復され、1965年に再建された。高さは45mで内部には仏舎利が収められていると信じられている。タートルアンはヴィエンチャンにある最も重要な国の宗教建造物であり、全ラオス国民の心の象徴でもある。毎年、旧暦の12月の満月の日を中心に行われるタートルアン祭りの3日間は全国から国民が祈りを捧げにやってきます。 |
オープン時間:08:00 〜 16:00 |
ワットホーパケオ |
エメラルド寺院 |
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1563年、セタティラート王によって建立。ルアンパバーンからヴィエンチャンへ遷都した時、エメラルド仏を安置するために建てられた。しかし、1730年、1828年のシャム(現在のタイ)の侵入により寺院は破壊され、エメラルド仏は奪い去られる。また、この寺院はセタティラート王の保護寺院であるため、僧侶がいません。現在は博物館という位置づけでもある。 |
オープン時間:08:00 〜 16:00 |
ワットシーサケット |
ヴィエンチャン最古の寺院 |
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1818年建立当時の姿をとどめている歴史的価値の高い寺院。アヌ王により建立。本堂を取り囲む回廊には、数多くの仏像が安置されている。その数は他の場所にあるものを含めると総計:約9000体にもなる。 |
オープン時間:08:00 〜 16:00 |
タラートサオ |
ヴィエンチャン最大のマーケット |
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名前は朝市だか朝から夕方まで営業しています。お土産はじめ日用品・電化製品・食料品・・・ 何でも売ってます。規模・商品の量とあらゆる面でヴィエンチャン最大のマーケット。 |
オープン時間:08:00 〜 17:00 |
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